オーナメントプロモーション

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関西の芸能事務所・オーナメントプロモーションです

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年少者・児童の出演に関するガイドライン

 オーナメントプロモーションには、満20歳に満たないタレント・アーチストなどが多く在籍しております。
 これらの低年齢者の労働範囲は、労働基準法などの法律や条例によって規定され、かつ社会の共通認識によって守られています。学業優先であることはもちろんですが、夜間就業を望んでいる低年齢タレントは皆無である上、児童福祉の観点からも芳しくありません。
 万一低年齢の出演者が事故や事件に巻き込まれた場合には、イベントなどの主催者や制作サイドだけでなく、出演を仲介した者や所属事務所、運営責任者など多くの方々が使用者責任を問われます。また当該出演者が低年齢であることを知っていた共演者や保護者には道義的責任が発生する場合もあります。

 よって弊社では以下のガイドラインを定め、関係各位にご理解をいただいております。
 低年齢者を事務所に所属させるには、その身分を保証するのみならず、公的な立場や生活環境も保護する義務を果たさなければなりません。その場に親がいない場合や引率する場合などは、現場マネージャーを通じて一時的に保護者としての役割(親代わり)を担うことにもなります。それだけ重い責任が課せられているのです。
 青少年の健全育成の観点からも特段のご配慮をお願い申し上げます。

平成26年7月23日 オーナメントプロモーション 代表・高田誠文

コンセプト

「芸能のオーナメント性」

 太古の神楽や白拍子にはじまり、世阿弥の「花」によって開花した日本の芸能は、今日演劇、映画、ドラマ、音楽、ダンス、トーク、ライブ、ショーなど多彩な分野に拡散・転生しています。
 これらは、人間の自然感情としての「喜怒哀楽」を喚起させるものとして存在しているのです。
 私たちは、芸能の定義をそういう観点から捉えています。

 他の娯楽、例えば身の破滅を招きかねないギャンブルなどとは違い、ほとんどの場合その弊害は発生しません。
 にもかかわらず、時に為政者の「改革」や「風紀粛清」、「不急不要」の名分のもと、取り締まりや弾圧の対象となることがあります。
 ですがほとんどの芸能は、人々の要請があればその為政者よりも長く、確実に存在し続けています。
 もちろん人々に見向きされなくなった分野は自然淘汰により時代の波に埋没してしまうのは確かですが、大衆に支持されるジャンルであれば必ず復活を果たしてきました。
 芸能史を検証してみると、戦乱の時代や混迷期には特定のジャンル以外の芸能は一時的に衰退します。
 個々人の「喜怒哀楽」などどうでも良い状況になってしまうからです。
 また大衆の間に「自粛」ブームが起こってしまうのも芸能衰退の一因となっているようです。
 ところがその時期を脱し平和な時代が訪れると、ニーズの高いジャンルの復活と同時に新しいジャンルも叢生することによって、芸能はまた元の明るさを取り戻し、人々に楽しさと喜びを与えることになるのです。
 こうして、芸能はその命脈を長々と保ってきたわけです。

 演じ手は、それぞれの表現手法によって、それを見聞きする者を喜ばせたり、楽しませたり、時には涙を誘ったりするものです。
 プロ意識の高い者ほど、その表現手法を磨くため、日々の稽古やレッスンを欠かしません。
 そこには恥ずかしくないものを披露したいという思いに加え、より多くの人により良いものを見てほしいという願望も込められています。
 舞台や音楽ライブなどはその発表の場であり、多くの観客が会場に詰めかけてくれることを願います。
 もし会場に誰も来なかったら、お客さんが少なかったら・・・という恐怖心から、広告や宣伝活動に力を注ぐのが彼らや業界人の習性となっています。
 例えば、若い芸能人の女の子たちのブログで、イベント告知記事になると「コメント拒否」設定にしているものが多いのをご存知でしょうか。
 「その日は忙しいからいけない」とか、「遠くから応援しています」などというレスの羅列におびえているからなのです。
 (そういうコメントを書き込むのは善意からであっても、演じ手にとっては自らの努力や人生観を踏みにじられる思いにかられるので、ファンであるならばそういう行為はぜひ避けていただくようお願いします)
 そして、人々がそれぞれの時間を犠牲にしてまで自分たちを見に来てくれたことには、心から感謝をします。
 もし上演中に失敗があれば、それを修正、克服し、より完成度の高いものを表現するために、また日々の稽古やレッスンにいそしみます。
 ・・・芸能界入りの動機が単に「目立ちたいから」だったアマチュアが、現場を踏み、前述のプロセスを繰り返すことによって、無意図的に高いモチベーションを修得し、プロの演じ手へと昇華していくのです。

 そもそも芸能などというものは人々が日常生活を送る上で必ずしも不可欠なものではありません。
 つまり芸能とは人生の「装飾」や「アクセント」に過ぎないのです。
 見る者にとっての芸能とは、それ以上のものではありえません。
 一方、プロの芸能人はその「飾り」の表現主体です。
 年齢や性別は関係なく、プロであるためには常に技量を磨き、より良いものを見せる意識が必要とされているのです。
 だから演じ手は観衆と同じ意識であってはならず、一度芸能の世界に身を投じたからには自分勝手なわがままは許されないのです。
 見る者にとっては単なる「オーナメント」であっても、為手の側は「オーナメント」たろうとする努力が必要なのです。
 そういった「オーナメント」的な人材を発掘、育成し、プロとしての「花」によって人々を魅せることが、弊社の使命だと心得ております。

平成23(2011)年5月1日 オーナメントプロモーション

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